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本屋で立ち読みしてたら興味を引くものがあったので。チラミしただけだから詳細は書けない(わからない)が大体こんな感じ;
◇ソニーとアップル。今の携帯音楽プレーヤの市場は、完全に「iPod」に牛耳られているわけですが、ソニーに「iPod」的発想がなかったのか、といえば答えはノーです。 実はアップルから「iPod」がリリースされるよりも前に、ソニー内部にも「iPod」的発想はあったそうです。でも実際には「iPod」的方向にはすすまなかった。なぜか?? そのひとつの要因は、ソニーにはもともとソニーミュージックやソニーエンターテイメント(正確な会社名は違うかも、、、)等のコンテンツ系の子会社をもっていたことです。 かなり乱暴に言ってしまえば、自前のコンテンツを有効に活用する、あるいは、活用すべき、という思想によって、逆に自前のコンテンツにポテンシャルが制限されてしまう可能性があったというわけです。 これに対して、アップルの方はコンテンツ系はほとんどもていなかったため、音楽関係の各社が保有するコンテンツに対して中立を保つことができた。ほぼ無限にあるといっても過言ではない音楽コンテンツすべてからそのポテンシャルを引き出せばよっかたわけです。自前のコンテンツのポテンシャルをいかに有効に引き出すか、つまりコンテンツの‘二次的な’活用に主眼が置かれた思想とはずいぶんと異なる気がします。 ;本の名前も内容もかなりあやふやなので、実際にその本に書いてあった内容とは異なるかもしれませんが。。。 しかし大事なことは、物事にはメリットがあればデメリットも必ずある(その逆も然り)ということです。 もっとも怖いことは、思想・思考の広がりを制限してしまうことです。特に、メリットがあるがゆえに、‘かえって’思想・思考も拡散を制限してしまうことがあるという点は大変興味深い。 例えば、デメリットがある場合は、そのデメリットに見合うだけのメリットがあるかどうか思考をめぐらせるというのは、ある意味かなり自然な思考の流れではあるが、その逆、メリットの‘影に’何があるのかという流れは、川下から川上に泳ぐような大きな力(モチベーション)が必要です。しかも、デメリットとは呼べないほどの小さな襞の場合はなおさら(butこの小さな襞こそが大事だったりする)。 以前こんな記事を書いたのですが通じるものがあると思ったので。 【ブランディング&ソニー(あと少しだけファーストリテーリング)】 ネットトレードのパイオニアである松井証券の社長が新しいもの(価値観)を作り出すために、いろんなもの(メリットがあるものでさえ!!)を‘まるっきり’捨て去ってきたというのは有名な話ですね。 *使用している単語等が間違ってたらごめんなさい。 |
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